top of page

Ai Hasegawa

長谷川愛はスペキュラティヴ・デザインに関心を寄せている。それは「生物学的課題や科学技術の進歩をモチーフに、現代社会に潜む諸問題を掘り出す作品」だ。STREET 3.0のAPにおいては、『HUMAN X SHARK』が展示される。このアートパフューマリーは、女性を強くし、サメを魅惑する。「コミュニケーションの可能性が未知の生物と繋がってみたい」という必然的な好奇心は、もうひとつの現実とつながるのだろうか。

https://aihasegawa.info/human-x-shark

『リビングコミュニティのむこう 』

by 緑川雄太

bottom of page